今日は「ピアノは何歳から習える?習うべき?」という点について、少しお話しさせていただきますね。
「きちんとイスに座り、お話が聞ける」年齢から
「何歳からピアノを始めるのが良いのでしょうか?」という質問はよくいただきますが、当教室では「椅子に座ってある程度お話が聞ける年齢から」とお答えしています。
音符を覚えたり、両手で弾いたりすることは、実は脳や身体をフル活用するため、初めて取り組むときは難しさを感じることも少なくありません。そのため、お子さんによっては少しお休みして、年齢が上がったタイミングで再開されることもあります。この点は個人差がでる部分なのでまずは無料体験でのお子さんの様子をふまえてご検討いただけたらと思います。
おすすめのスタートタイミングは?
では、より楽しみながら続けやすいタイミングはいつでしょうか?私の経験から言うと、「数字が1〜5まで数えられる」年齢が一つの目安となります。たとえば、楽譜に指番号を記入して覚える方法があるのですが、ここで数字が読めないと練習が進みにくいからです。
また、「ひらがなが少し読める」くらいの年齢も、音符を読むために必要な文字を理解するのに役立ち、スムーズにレッスンを進めるための大きな助けになります。この時期なら、お子さんもストレスなくピアノを楽しめることでしょう。
リトミック教室も検討しよう
「まだピアノを始めるには早いかも?」とお悩みの方には、グループレッスンがある「リトミック教室」をおすすめします。リトミックは音感やリズム感を育てるだけでなく、ピアノを弾くために必要な基礎を楽しく学べるクラスです。
また、最近では「プレピアノ教室(『ピアノを弾きたい』という気持ち・音感・リズム感を育てることを目的としたレッスン)」も増えており、音楽への興味やリズム感を育むレッスンを提供しています。
(なお当教室ではリトミック、プレピアノとも行っていません)
大切なのは、子どものペースに合わせること
最も大切なのは、お子さんの興味や発達段階に合わせて無理なくレッスンを進めていくことです。「練習したい!」という気持ちを育むことが、長続きの秘訣です。また、レッスンが楽しいものであることが、成長を促す大きなポイントになります。
当教室ではお子さんにとって無理なく、楽しみながら学んでいける環境作りを心がけています。
「ピアノに興味はもっているけどうちの子にはまだ早いかな?」とお悩みのかたはまずはご相談ください。